暇つぶしのエントロピー

暇つぶしに何して遊んだか記録していく。少し続いたと思ってたら更新飽きた!最近は工作ブログになりつつある。

ヘルメット購入

  • 12月
  • 15

寒いとヘルメットのシールドは曇ります。
なので寒い中ちょっと開けて走ったりします…

他の人はどうしてるのかなぁとちょいとググってみると、一般的な 中性洗剤を塗る以外に、防曇効果のある ピンロックシート をつけることができるヘルメットが存在することを知りました。

また、サンバイザーをヘルメット内部に装備してシールド交換なしで日差しの変化に対応できるヘルメットが存在することも知りました。

中性洗剤、ちょっと試しましたが1週間程度で曇り始めます。

なので ピンロックシート をもう少し調べてみると、親水性樹脂板のフチ近くにシリコーンが一周つけられていて、シールドに装着すると親水性樹脂板とシールドとの間に空気層ができて曇りにくくなる上に、親水性樹脂のおかげで白濁しないっぽい。(でもよくわからん)

シールドが曇るのはとっても危険、なので絶対欲しい。
サンバイザーは…いちいちシールド交換してられないのでできることなら欲しい。

今まで使っていたヘルメット、調べてみると購入が 2010年5月。4年半か…替え時だな。

なので調べて…ARAI、SHOEI は高いので見送って…HJC IS-17OGK Kabuto KAMUI かな…

なんとなく HJC IS-17 にすることに。

↑バイザーが下りていることわかるでしょ?

新しいヘルメット届いて被ってみると、今まで使用していたヘルメットのクッションへたっていたことよくわかります。説明書には3年ごとに買い換えろって書かれてました。

命を守ってくれるヘルメット、きちんと管理して換えなきゃ。

それに、曇らないシールドはいいです。絶対にいい。

像というか光源が薄く二重に見えますがそれよりも曇らないことが素晴らしい。


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玄関のタイル磨き

  • 12月
  • 14

住んで半年、玄関のタイルが汚れてきた。
デッキブラシで磨いても綺麗にならない。

なので本気で磨くことにする。

まずタワシはこれ。「アズマ ブラッシングスポンジ 玄関タイル用」

タワシに 800円はちょっと高いけど 半年前に使って効率よく綺麗になったので、再度購入。
前回は汚れがひどかったので1回でダメになったけど、今回はそこまで汚れてないので何度か使えると期待して。

洗剤は…前回同様 洗剤+酸素系漂白剤+クエン酸を使います。

洗剤は手元に「RINREI オール床クリーナー」があるのでこれを使いました。

酸素系漂白剤は衣料用の適当なもので、クエン酸も家にあった適当なものを。

これらを適当に 洗剤:30ml、酸素系漂白剤:40ml、クエン酸:適量 で混ぜて 500ml に薄めて使いました。

磨く体勢はは、体重を乗せて本気で磨くため、小さめのバスマットを膝をつく位置に置いて跪いて体重を乗せる感じで…

汚れた状態、綺麗になった状態の写真をとってないけど、まぁ満足できる程度に綺麗になりました。

タワシも洗剤ももっといいのがあるかもしれなけれど今はこれが一番いいかなぁ~って思ってます。


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eBay でお買い物したけど届かなくて返金してもらった話

  • 12月
  • 1

少し前に書いた気がするけど、挿し芽したり挿し木したりしてます。

冬到来するし日には当てたいけど寒気には晒したくないので室内に置きたい。
でも、室内だとよく日がある場所は人が居る場所でそんな場所に置くとちょっと邪魔。

なので、植物育成用のLEDライトを使おうかなと考えました。

今回目的の植物はパッションフルーツです。
春購入した際、ショップの説明で実つきがよくなるよう日照時間を制御したのでと書かれてた記憶がする。
ライトなら日照時間をコントロールして、昼の長さや夜の長さを制御して季節を教えることができそう。

で、植物育成用のLEDライトを eBay で購入しました。
支払いは paypal
すぐに発送したよって連絡が来た。
でも商品は届かなかった。

eBay は購入者保護がしっかりしているらしいので、35日経過した時点で届いてないと売ってくれた人に一旦連絡。
もう1週間待ってよって返事がきたので1週間待った。
でも届かない。
売ってくれた人の評価は高いので間違いなく発送したと思います。
でも届かない。
売ってくれた人に届いたら再度払うからお金返してって連絡しました。
お金返ってきました。

ちょっと悲しい気持ちになりました。

ボクのライト、どこにいったの?

ちなみに、

このタイマー既に購入済み。


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Rapberry Pi に OpenCV

  • 11月
  • 29

Rapberry Pi に関するサイトを読みあさっていると OpenCV で顔認識ができるできるって話を見つけた。

『はんだ日和』さんとこの「Raspberry Pi にOpenCV をインストール」では apt-get だけではなく、最新版をビルドしてインストールする手順を紹介している。

“俺も、最新版いれよ~”とダウンロードして展開までした。

“でもちょっと待てよ…マシンの個体差なんてないはずだから誰かビルド済みを公開してない?”と思い「opencv raspberry pi download」でググる!

一番上に「OpenCV 2.4.9 compiled libraries for Raspberry Pi (RPi)」がでてくる!

https://github.com/Nolaan/libopencv_24で公開してるらしい…現時点の最新版が 2.4.10 だけどバージョン毎にディレクトリ切られてるかなと思いつつダウンロード先を見に行くと、2.4.9 はなく 2.4.10 が置かれている。ナイスだ Nolaan !

ダウンロードしたら
[code]
pi@raspberrypi ~ $ unzip libopencv_24-master.zip
[/code]
して
[code]
sudo cp -P libopencv_* /usr/local/lib
[/code]
して
[code]
/etc/ld.so.conf.d/opencv.conf
[/code]
ってファイル作って中に
[code]
/usr/local/lib
[/code]
って書いたら
[code]
sudo ldconfig
[/code]
しておしまい。

って、ビルドをしなくて済むだけで本体は別に落とさないと sample とかついてないのか。
落として解凍しなきゃ。


Rapberry Pi に OpenCV はコメントを受け付けていませんRaspberry Pi

Raspberry Pi camera で遊び中

  • 11月
  • 17

Raspberry Pi に繋いだだけじゃあれなので、camera でちょっと遊んでます。

ここ 見ると既知の問題として

  • ISOは「night」や「sports」モードで 1600 にすることができるけど、-ISO オプションを使っての 直接指定では 100~800 しか設定できないよ。
  • 1秒より長い露出時間はサポートされていません。

とかある。

暗いところでどれくらい使えるか確認してみる。
まず、ISO800 だけ指定して Auto モードで撮影。
auto_iso800

次に上述の情報の確認のため露出時間 10 秒にして ISO100 Autoモードで撮影。
auto_iso100_ss10sec
露出時間10秒で撮れるじゃん!と思って EXIF 情報確認すると 5.97秒…10秒は無理だけど1秒以上で撮れるじゃん!

ISO800 で5秒露出 Autoモードで撮影。
auto_iso800_ss5sec
さらに明るくなった!実際には5秒露出とかって完全に止まってる物しか撮れませんが。

night モードのみの指定では…
night
ISO400 で0.98秒で緑….
ISO指定しても最高800まででした。

他に面白いパラメータはといろいろ試してみる。

DRC を high に設定して 5秒露出の iso400 で撮影すると
auto_drchigh_iso400_ss5sec
まぁ、なんて明るいんでしょう。もちろん上と同じ環境で撮ってます。

90 FPS で動画撮影すると、スローで再生できるのも面白い。


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Raspberry Pi のカメラが届いた。

  • 11月
  • 8

Raspberry Pi にはカメラ専用のインターフェースが用意されていて、専用のカメラも売られている…

調べたら、eBay で China Version だけど深圳からの送料込み 1,800円程度で購入できることがわかった。

ちなみに日本で普通に買うと 3,700円くらい。

この金額で、5メガピクセルで、2,592×1,944ピクセルの画像と、1080p、H264形式で、1秒間に30フレームの動画を記録できるんだからまぁ買いでしょ。

で10月30日に注文した。11月 8日のきょう、それが届いた。

Raspberry Piカメラのセットアップ方法』を参考にセットアップ。

[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get update
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get upgrade
[/code]
とした後
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo raspi-config
[/code]
で camera を Enable にする。終了すると再起動が行われるけど、もうこれで写真が撮れる。
wpid-img_20141109_122330.jpg

[code]
pi@raspberrypi ~ $ raspistill -o image.jpg
[/code]

H264フォーマットで5秒間の動画なら
[code]
pi@raspberrypi ~ $ raspivid -o video.h264
[/code]

なんて簡単なんでしょう。

それぞれのコマンドのオプションは以下。随分多機能みたいです。
[code]
pi@raspberrypi ~ $ raspistill
raspistill Camera App v1.3.8

Runs camera for specific time, and take JPG capture at end if requested

usage: raspistill [options]

Image parameter commands

-?, –help : This help information
-w, –width : Set image width <size>
-h, –height : Set image height <size>
-q, –quality : Set jpeg quality <0 to 100>
-r, –raw : Add raw bayer data to jpeg metadata
-o, –output : Output filename <filename> (to write to stdout, use ‘-o -‘). If not specified, no file is saved
-l, –latest : Link latest complete image to filename <filename>
-v, –verbose : Output verbose information during run
-t, –timeout : Time (in ms) before takes picture and shuts down (if not specified, set to 5s)
-th, –thumb : Set thumbnail parameters (x:y:quality) or none
-d, –demo : Run a demo mode (cycle through range of camera options, no capture)
-e, –encoding : Encoding to use for output file (jpg, bmp, gif, png)
-x, –exif : EXIF tag to apply to captures (format as ‘key=value’) or none
-tl, –timelapse : Timelapse mode. Takes a picture every <t>ms
-fp, –fullpreview : Run the preview using the still capture resolution (may reduce preview fps)
-k, –keypress : Wait between captures for a ENTER, X then ENTER to exit
-s, –signal : Wait between captures for a SIGUSR1 from another process
-g, –gl : Draw preview to texture instead of using video render component
-gc, –glcapture : Capture the GL frame-buffer instead of the camera image
-set, –settings : Retrieve camera settings and write to stdout
-cs, –camselect : Select camera <number>. Default 0

Preview parameter commands

-p, –preview : Preview window settings <’x,y,w,h’>
-f, –fullscreen : Fullscreen preview mode
-op, –opacity : Preview window opacity (0-255)
-n, –nopreview : Do not display a preview window

Image parameter commands

-sh, –sharpness : Set image sharpness (-100 to 100)
-co, –contrast : Set image contrast (-100 to 100)
-br, –brightness : Set image brightness (0 to 100)
-sa, –saturation : Set image saturation (-100 to 100)
-ISO, –ISO : Set capture ISO
-vs, –vstab : Turn on video stabilisation
-ev, –ev : Set EV compensation
-ex, –exposure : Set exposure mode (see Notes)
-awb, –awb : Set AWB mode (see Notes)
-ifx, –imxfx : Set image effect (see Notes)
-cfx, –colfx : Set colour effect (U:V)
-mm, –metering : Set metering mode (see Notes)
-rot, –rotation : Set image rotation (0-359)
-hf, –hflip : Set horizontal flip
-vf, –vflip : Set vertical flip
-roi, –roi : Set region of interest (x,y,w,d as normalised coordinates [0.0-1.0])
-ss, –shutter : Set shutter speed in microseconds
-awbg, –awbgains : Set AWB gains – AWB mode must be off
-drc, –drc : Set DRC Level

Notes

Exposure mode options :
auto,night,nightpreview,backlight,spotlight,sports,snow,beach,verylong,fixedfps,antishake,fireworks

AWB mode options :
off,auto,sun,cloud,shade,tungsten,fluorescent,incandescent,flash,horizon

Image Effect mode options :
none,negative,solarise,sketch,denoise,emboss,oilpaint,hatch,gpen,pastel,watercolour,film,blur,saturation,colourswap,washedout,posterise,colourpoint,colourbalance,cartoon

Metering Mode options :
average,spot,backlit,matrix

Dynamic Range Compression (DRC) options :
off,low,med,high

Preview parameter commands

-gs, –glscene : GL scene square,teapot,mirror,yuv,sobel
-gw, –glwin : GL window settings <’x,y,w,h’>
[/code]

[code]
pi@raspberrypi ~ $ raspivid

raspivid Camera App v1.3.12

Display camera output to display, and optionally saves an H264 capture at requested bitrate

usage: raspivid [options]

Image parameter commands

-?, –help : This help information
-w, –width : Set image width <size>. Default 1920
-h, –height : Set image height <size>. Default 1080
-b, –bitrate : Set bitrate. Use bits per second (e.g. 10MBits/s would be -b 10000000)
-o, –output : Output filename <filename> (to write to stdout, use ‘-o -‘)
-v, –verbose : Output verbose information during run
-t, –timeout : Time (in ms) to capture for. If not specified, set to 5s. Zero to disable
-d, –demo : Run a demo mode (cycle through range of camera options, no capture)
-fps, –framerate : Specify the frames per second to record
-e, –penc : Display preview image *after* encoding (shows compression artifacts)
-g, –intra : Specify the intra refresh period (key frame rate/GoP size)
-pf, –profile : Specify H264 profile to use for encoding
-td, –timed : Cycle between capture and pause. -cycle on,off where on is record time and off is pause time in ms
-s, –signal : Cycle between capture and pause on Signal
-k, –keypress : Cycle between capture and pause on ENTER
-i, –initial : Initial state. Use ‘record’ or ‘pause’. Default ‘record’
-qp, –qp : Quantisation parameter. Use approximately 10-40. Default 0 (off)
-ih, –inline : Insert inline headers (SPS, PPS) to stream
-sg, –segment : Segment output file in to multiple files at specified interval <ms>
-wr, –wrap : In segment mode, wrap any numbered filename back to 1 when reach number
-sn, –start : In segment mode, start with specified segment number
-sp, –split : In wait mode, create new output file for each start event
-c, –circular : Run encoded data through circular buffer until triggered then save
-x, –vectors : Output filename <filename> for inline motion vectors
-cs, –camselect : Select camera <number>. Default 0

H264 Profile options :
baseline,main,high

Preview parameter commands

-p, –preview : Preview window settings <’x,y,w,h’>
-f, –fullscreen : Fullscreen preview mode
-op, –opacity : Preview window opacity (0-255)
-n, –nopreview : Do not display a preview window

Image parameter commands

-sh, –sharpness : Set image sharpness (-100 to 100)
-co, –contrast : Set image contrast (-100 to 100)
-br, –brightness : Set image brightness (0 to 100)
-sa, –saturation : Set image saturation (-100 to 100)
-ISO, –ISO : Set capture ISO
-vs, –vstab : Turn on video stabilisation
-ev, –ev : Set EV compensation
-ex, –exposure : Set exposure mode (see Notes)
-awb, –awb : Set AWB mode (see Notes)
-ifx, –imxfx : Set image effect (see Notes)
-cfx, –colfx : Set colour effect (U:V)
-mm, –metering : Set metering mode (see Notes)
-rot, –rotation : Set image rotation (0-359)
-hf, –hflip : Set horizontal flip
-vf, –vflip : Set vertical flip
-roi, –roi : Set region of interest (x,y,w,d as normalised coordinates [0.0-1.0])
-ss, –shutter : Set shutter speed in microseconds
-awbg, –awbgains : Set AWB gains – AWB mode must be off
-drc, –drc : Set DRC Level

Notes

Exposure mode options :
auto,night,nightpreview,backlight,spotlight,sports,snow,beach,verylong,fixedfps,antishake,fireworks

AWB mode options :
off,auto,sun,cloud,shade,tungsten,fluorescent,incandescent,flash,horizon

Image Effect mode options :
none,negative,solarise,sketch,denoise,emboss,oilpaint,hatch,gpen,pastel,watercolour,film,blur,saturation,colourswap,washedout,posterise,colourpoint,colourbalance,cartoon

Metering Mode options :
average,spot,backlit,matrix

Dynamic Range Compression (DRC) options :
off,low,med,high
[/code]


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V100リアタイヤ交換

  • 11月
  • 3

走行距離 31,808 km でリアタイヤを交換しました。交換したタイヤは
DUNLOP RUNSCOOT D307 3.50-10 2,993円

DUNLOP RUNSCOOT D307 3.50-10 2,993円

それと一緒に、こんな時しかできないしで エアーバルブも一緒に交換
L型 エアーバルブ 270円

L型 エアーバルブ 270円

今回のタイヤ交換、ビードあげに少し苦労しました。
前回はホイールにはめた後、上から体重を掛けて押してあげるだけで広がってあがりましたが今回はあがりません。

爆裂…に挑戦したけど片側は一発であがったけどもう一方は何度かトライしたけどだめ。
ネットで他の方法調べたらラチェットベルト使う方法があったので買ってきて強めに巻いて….簡単にあがりました。

爆裂はやっぱり危険だし、次回からビードワックスをホイールにも塗ってのラチェットベルトだな。

ラチェットベルト使ったビード上げについてはこの動画を見て下さい。


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Raspberry Pi に lftp のインストール

  • 11月
  • 2

lftp はローカル・ディレクトリをサーバーにアップロードしたり、サーバーのディレクトリをローカルにダウンロードできる FTP クライアント。

lftp 用のコマンドファイルを書いておいて定期的に実行すると、定期的にファイルの同期を行うことができるようになる。

これもインストールしとく。といってもこれだけ。

[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get -y install lftp
[/code]


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Raspberry Pi に SAMBA のインストール

  • 10月
  • 31

Raspberry Pi のカメラ付けたくて値段調べたら、China Version だけど eBay で 送料込みで 1,800円程度と 一番安かったので買うことにした。

届くまで少々時間もかかるし、撮った写真をすぐに PC に取り込めるよう SAMBA をインストールすることにした。

と、その前に chkconfig をインストールしておくか。

[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get -y install chkconfig
[/code]

で、本題の SAMBA のインストール。

[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get -y install samba
[/code]

上でインストールした chkconfig を使って samba のランレベルの確認
[code]
pi@raspberrypi ~ $ chkconfig –list samba
samba 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
[/code]

Windows のネットワークコンピュータで確認すると “RASPBERRYPI” ってコンピュータが増えてる。
今はこれだけでいいかな。

2014/11/08 追記
Raspberry Pi に camera module がついたので共有の設定を追加する。
共有フォルダを作成し、
[code]
pi@raspberrypi ~ $ mkdir /home/pi/share
[/code]
/etc/samba/smb.conf の末尾に設定を追加
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/samba/smb.conf
[share]
path=/home/pi/share
read only=no1
browsable=yes
guest ok = yes
force user = pi
[/code]
そしてサービスを再起動する。
[code]
$ sudo service samba restart
[/code]


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Raspberry Pi に vim のインストール

  • 10月
  • 29

無線化の作業をしていて気づいた。
vi が vi だった。
何を言っているかわからないかもしれないが
「俺たち vim」
なのだ。

なので
[code]
sudo apt-get -y install vim
[/code]
で vim をインストール。

それだけ。

alias の設定はいらないみたい。勝手にリンクはるようなので。


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