続けてスイーツ(笑)ネタ。
花畑牧場の生キャラメルが巷を賑わしている。
「たかがキャラメルでしょ~」と送料かけて取り寄せてまで食べる気はない。
でも昨日同様成城石井に立ち寄った際、生キャラメルがあるのを見つけた。花畑牧場じゃなくて北海道チーズ工房だけど売ってた。
10個入って600円オーバーってなに。キャラメルなのに。
ノーマル、塩、チョコレートとあったので文句言いつつノーマルを購入。
食べてみた。
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口の中で溶けた。
ほぉ、グリコのキャラメルやハイソフトとは全然感じが違う。口の中ですぐ溶けてなくなる。
でももう自分じゃ買わない。くれるというなら貰いますけど一度食べれば十分。
参考に二つの記事あげておきます。
@nifty:デイリーポータルZ:生キャラメルを食べ比べてみよう
@nifty:デイリーポータルZ:生キャラメルって作れるんじゃないのか
さて、グラニュー糖と生クリーム買わなきゃ(笑)
いきなりスイーツ(笑)ネタ。
先日「行列のできる芸能人通販王決定戦」を見た際にボビーオロゴンがプリンを4種類セットにした商品を紹介していました。その時はなんとなく流してみたいたんですが、先日成城石井に寄った際偶然見つけたんですよ、そのプリン。
で早速買っちゃいました。4つで840 円、1つ210 円。ん~コンビニで買うプリント比較すると高いけどケーキ屋さんと比較すれば高くない。
昔、こんな感じのアイスありましたね~って包装。
お皿において爪楊枝で突くと風船が割れて中身がでてくる。でカラメルソースをかけて食べる。
ずっしりとした感じでチーズの味もするけど、感動を覚えるほどではなかったかな。
また食べたいってほどじゃないかな。
宴翌日….そこら中に寝袋が転がる….前夜の宴の凄まじさを物語る….なんて事態にはなってなく、みなさん大人です。
昨夜のテントの接続が見えます….
私が出したテントです。↓“ティピみたい”、“可愛い”との評価にニンマリ。1万円だったというと欲しそうな人もちらほら。
朝食は釜揚げうどんをごちそうになり、その後みんなでお片付け。あらかた片付いたところで私はカヤックをとりに一旦帰宅。
カヤックをもって大島に戻ってくるとプールがカヤックで大賑わい。
ノーパドルでスターンステーションする人↓
暖かな冬の日差しにきらきら輝く人↓
お昼ご飯もごちそうになってしまいました。練習時間を割いて準備してくれた St さんに感謝!
朝・昼の暖かいお食事はとってもうれしい。園遊会だけだなんてもったいないなぁ。
これから寒くなるし、お昼の暖かいお食事ってなんとかならないかなぁ。うちにはシャトルシェフもあるんだよなぁ。
考えようかな。
園遊会….ちょっと辞書ひいてみっか。
『庭園に模擬店や余興場などを設け、多くの客を招いてもてなす会』(大辞泉)
まぁいっか。
本日はカヤック冬シーズンが始まるので普段流水で漕いでいた人たちがしばらくは相模川の大島で静水練習に精を出しますよぉ~って宴です。
筋肉痛を引きずっていたというのがあったので本日の静水練習はサボリ。
昼間ケーキの準備をして…とやってたら到着が遅くなった。
行ったら想像してた以上に車がいっぱい。人もいっぱい。食事もいっぱい。
写真だと見えないけど、奥まで人いるのよ。スクリーンテント2台とタープ1台連結だし。
ケーキの準備をする嫁。準備していたケーキは焼いたけど、準備していた蛸飯は出さずに自宅で消費しました。
スクリーンテントとツーバーナーが欲しくなった。
朝食は6時からと聞いていたので5時40分に起床。7時には小屋を追い出されるようなので朝食の順番が回ってくるまでは荷物の整理に。
荷物の整理が終わっても朝食の順番が回ってくるまで時間がありそうなので表にでると、日の出がなんとか望めそうな感じ。
GPSによると日の出は6時24分、朝食が先か、日の出が先か気にしつていると朝食に呼ばれた。
おでん。定番らしい。ごはんはぼそぼそで美味しくない。でも日の出がぼくを待っている。急いでかっこみ三脚とカメラを持って表へ。
時間の経過とともに表情が変わる。雲が多く綺麗な日の出とはいかないが、雲の隙間から漏れる朝日はそれはそれで綺麗。
今回学んだことはカメラ固定、露出固定で時間の経過が追えるように撮影した方がよさそうってこと。
朝日に照らされる江ノ島。
撮影が済むと小屋撤収。
塔ノ岳山頂には鹿がいた。
丹沢には鹿が多いので会えることは珍しいことじゃないけど、人の存在には無茶苦茶慣れていてある程度の距離を置いて平気で食事を続ける。
今回“尊仏山荘に泊まる”以外明確な予定を立てずに登ったが、鍋割山によってから下ろうか、でも7時に鍋割山に移動開始するには少し時間が早いので丹沢山へのピストンしようかって話になる。
ってことで丹沢山へピストン開始。
途中で撮影した富士山。
で、丹沢山。丹沢山に来るのは3度目だがまだバッチ持ってないのでバッチ購入。
ちょっと休憩したらまた塔ノ岳に戻る。塔ノ岳山頂も人が増えている。
で鍋割山へ。お昼には定番の鍋焼きうどんではなく、昨日お昼に食べようと持ってきていたお弁当を食べた。
前回鍋割山に来たときにはガスっていて展望が全くなかったけど今回は、
江ノ島方面には江ノ島~三浦半島~房総半島が見え、
伊豆方面は初島や遠くには伊豆大島まで見えていました。
こんなに眺望いいんですね。
で下山しました。下りたら17時と日が沈んだ後、無茶苦茶つかれました。しかも連休ということで渋滞もあり散々。
下山中からわかっていましたがこの後数日間にわたり筋肉痛に悩まされました。
久しぶりの山登りです…どのくらいぶり?写真フォルダを漁ると…2006年10月の榛ノ木丸でした。その前は2006年3月の鍋割山ですから間があいちゃったのか常に間が開いているのかよくわかりませんが。
この日の予定は塔ノ岳の頂上に到着すること。可能であれば沈む夕日が見たいなと。景色のいい塔ノ岳登山ですからデジイチと三脚を担いでいくことにしました。
いつものようにゆっくりの出発で大倉の駐車場を出たのが既に午後。山頂は紅葉には遅いのはわかっていましたが、道中はこんなところもあります。
とのんびりしていたら山頂についたのは結構な時間。
期待していた夕日はこんな感じで見られないことが確定。
向こうにうっすらと本日の宿、尊仏山荘が見えます。しかも夕日どころじゃなく夜景も日の出もみれないかと不安になります。折角重たい思いをして三脚運び上げたのに(そんなに重くないけど)。
ところで山小屋泊って初めてだったんですが….割と空いていたおかげで1人で一つの布団使えたし、初めての経験なかなか楽しかった。
聞いた話によると山小屋は来た客は断ったりしないので人数が増えると、2人で一つの布団とか4人で一つの布団とかで寝ることもあるらしい。
夕食はカレーでした。ご飯とカレーはおかわり自由だって。500mlのポカリが1本500円であることを考えると結構安い!
その後表にでると夜景を見ることもできました。
20時消灯でみなさん深い眠りに…というわけでもなく夜泣きするおこさんや、寝言を叫ぶオヤジさんなどなかなか賑やかでこれはこれで面白かった。
なんとなく見た。
若さを感じる甘酸っぱい感じでとても面白かった。
インタネットで改めて調べたら人気あったみたいね。
当然だよ!面白かったもん!
テレビCMがなんとなく気になったのでなんとなく見に行った。
竹中直人も吉永小百合も素敵で面白かった。
竹中直人の『天草の子守唄』素敵だね。
最後掘っていた場所の結果が気になって仕方がない!
きょうは朝から厚い雲に覆われた曇りで一日そんな空模様らしい、そして寒かった。
どうしようか迷ったけど土曜日に Moさんに“次来るのは月曜です”と言っちゃったもんだから行くことにした。
そんな空模様。着くとカヤッカーは誰もいない。
そしてプールはラジコンのエンジンボートがとんでもない勢いで元気いっぱい走り回る。
どんな人だろ遊ばしてくれるかなと思いつつ声を掛けると、「ここで遊ぶときにはカヤックの人と仲良くしなきゃいけないことは分かってるのでどうぞ」とのこと。ラッキー。
準備を終えて、「藻の少ない方の端でやってます」というと「人が入ってると怖い思いをさせるのでやらないことにしてます」とのこと、それは悪いので「ぶつけられなければ気にしませんので気にしないで遊んでください」と告げてプールへ。
しばらくプールで遊んでいるとラジコンボートも遊び始めた。うん、その方がこちらも安心して遊べます。
でもしばらくすると組み立て中の別の船があるのでと帰ってしまいました。
私も寒さで本日は14時前の早上がり。せめて日差しがあればね。
そうそう、ラジコンボート、なんどかエンストしていたんですが、プールの真ん中でエンストするとどうやって回収するかしってます?
釣り竿で回収します!
本日は朝10時30分に住宅公園の維持場工務店のモデルハウスで待ち合わせして建築現場見学へ。
1件目は愛名。
ちょっと盛り上がった場所。足場もはずれて引き渡し間近。表では外構工事の人がなんかやってます。
高いので見晴らしいいし、庭も少し広めでいい感じ。外観、タイル0でした。なんでだろ。
擁壁の上の土地って崩れそうで敬遠していましたが、きちんと調べるので問題ないですよ、とのことでした。見晴らしいいしいいかもね。
その後、お昼ごちそうになっちゃいました。
で2件目は荻野
実はここ、以前、近所の上棟一覧の情報をいただいた際、探しに来たけどみつからなかったお宅。
現場に行くと施主さんがちょうど来ていました。
施主さん、建築中は自由に入れないの?と聞くと
「事故があったらいけないので基本的には営業の人と一緒にということになっています。」とのことでした。気持ちは理解できなくもないけど、施主さん、休日や夜間、深夜、時間にとらわれず好きなときに見たいと思うんだけどなぁ。
このおうちは大きかった。
施主さんとふれあうことができて面白かった。
でも一条工務店の営業が一緒とはいえ、建築中だと施主さんに許可とらずに入れるって面白いシステム。
外壁、ここ標準とは違うものが吹き付けられていました。ぼこぼこ過ぎずにこれがいいなぁ。
3件目は飯山
車通りの多い道路際のお宅。3件の中では一番建設途中。
気づくとイメージしているよりも表の音が中に響く。気になって聞くとサッシの調整をするともう少し聞こえなくなるらしく、引き渡し前にはその調整をするとのこと。ほぉ~そんなことするんだ~。
あと、柱に仮設照明設置用のクギが打たれていることに気づいた。
きっと自分で済むとなるとクギを、イヤ画鋲ですら穴を開けることに躊躇するんじゃないかなぁと思うと、石膏ボードをかぶせて見えなくなるとはいえ悲しい。施主さん気づいているのかな。
ちなみにこの現場は割と散らかっている方とのこと。
柱とか梁とか節がいっぱいあることに気づいて柱の樹齢を確認すると約30年だって。少し若いなぁ。
この後、他は鉄骨に傾きつつあったけど気持ちが戻って来つつあることや、一条の基本性能の高さは認めるけど一条の夢の家と拙の夢の家はイコールじゃないよって話なんかをして帰りました。