11:27 pm V100, バイク, 工作・修理, 難始動性への挑戦
前のエントリでこれを試すか…書いたイグニッションコイルの端子磨きをするために外してきました。
国際電機の IU21 というイグニッションコイルらしい。
もちろんオス側だけじゃなくて、メス側も紙やすりを差し込んでちょっと磨いたけどどれだけ磨けたか全くわかりません。
効果は….充電したてのバッテリー接続しては効果があった気がしたけど、冷えたバッテリーだと効果ない感じ…程度の微妙な効果….効果なしと言っていい位の結果…
どうせなら線太くして端子新品にしちゃう?接続先は…イグニッションスイッチ?遠いなぁ…
プラグコードも替えちゃう?
この型番:IU21 のイグニッションコイル、
イグニッションコイル流用 – 1160577867 – 掲示板
によると CA1HA(セピア)、CA1EA(セピア)、CA1HC(セピアZZ)、CA1EB(セピアZZ)、アドレス50、CA1FB(アドレスV50) も同型 のイグニッションコイルを使っているらしい。
ヤフオクで アドレスV50 の物の出品を見つけて落札しました。
NGK の プラグコードも目を瞑って Amazon で注文しました。
もうやけになってます(笑)