走行距離 14,302km
前回が 2016年3月27日 走行距離 7,579km で交換したので 1年3ヶ月6,723km で交換したことになる。
ホイールの内側が削れてたのがびっくり。もう少しで走行不能になったのかなぁ。
予備の後輪ホイールまた買わなきゃ。
走行距離 12,555km
先週のフロントタイヤ交換でフロントブレーキパッドの残りがほとんどないことに気づいたので、早速ブレーキパッドの交換。
作業の詳細は、詳しいサイトがいっぱいあるし、それほど難しい物でもないので省きますが….それほど特殊な工具も必要ないし、簡単です。
今回交換したブレーキパッドはデイトナのブレーキパッド 赤パッドです。
忘れちゃいけない作業としては、交換終了後何度かブレーキを握ってキャリパーを正しい位置まで出してあげる必要はありますが、作業自体は簡単で特に書くことはありません。
写真は交換後の写真です。赤が綺麗です。キャリパーとか綺麗に磨いて写真とればよかった。
走行距離 12,442 km
前輪のタイヤ交換をしました。
そろそろかぁ?と思ってタイヤを実際に購入したのは2016年4月ですが、交換はその9か月後。
交換に選んだのは後輪とサイズ違いの BRIDGESTONE スクーター用タイヤHOOP B01 90/90-10 50J TL
それにしてもホイールから外したりつけたりが相変わらず下手だ。結構な時間がかかってしまいました。
タイヤ交換の際、ブレーキパッドがほとんど残っていないことに気づきました。危ないところでした。
走行距離 11,305km
前回の交換からほぼ1年経ったのでオイル交換しました。走行距離でいうと5千キロ。
交換したオイルは前回評判がいいからと選択した ホンダの ULTRA G2 に特に不満もなかったので今回もそれに。
オイルフィルター交換とか頭になく購入していなかったとかあってので交換したのはオイルのみです。
前回オイル受けに エーモン ポイパック 2.5L を使ったら、背がありすぎてこぼれたので、ダイソーでトレイを購入し、それをオイルを受けても汚れないようゴミ袋に納めてオイル受けにしました。
また廃油処理には エーモン ポイパック 4.5L を購入しそこから4分の1程度のオイル吸収材をゴミ袋に移して廃油処理をしました。
4.5L を選んだのは 2.5L と70円の差で 容量がほぼ倍だから。使わなかったオイル吸収材は次回以降に使えると思ったので。
もう少し暖かい季節に作業したいかな。
2mmピッチでユニバーサル基板では扱いにくい ESP-WROOM-02 にはいろんなショップからブレイクアウトボードが販売されていますが、UART で接続する場合、決まった接続をするピンがいっぱいあって同じ作業をするのが面倒くさくてというか、PullUp 抵抗や PullDown 抵抗ハンダ付けしたらなんかとっても醜くなって….その醜さ、しばらく我慢してましたが我慢できずに….
でも少量しか使わないのに基板発注するのもなぁと、しばらくもんもんとしてましたが….
2016年03月28日 12:17、同種面付け何枚でも価格一緒の MakersStudio に発注しちゃいました。約3,500円。
こんな属性です。あ~、1.6mm が標準だしお薦めですよと知人に言われたんですが、なんか薄い方が格好いい気がして 0.8mm にしちゃいました。折角アドバイスしていただいたのにごめんなさい。
ブレイクアウトボードなんでサイズ小さいから10cm×10cm1枚から15枚取れる計算なので合計 150枚届く計算….もちろんそんなにいらないけど….何枚面点けしてもらっても値段変わらないようなので限界まで。でもそんなに何するんだろう。
注文時のファイルのファイル名ですが、FusionPCB なんかは拡張子をこう変えろ!みたいなの見つかるんですが、見つからなかったので、KiCad が出力したものをそのまま送ってます。
って、私、今回初めて KiCad 使った、抵抗の記号がギザギザじゃなくなったことを今回知った、超初心者なんですが、こんなことまでしちゃいましたって感じです。
ステータスが変更されるとメールが届くんですね。
金曜日に配達があったけど受け取れず、土曜日に郵便局まで取りに行って受け取りました。
開封の儀の会場が河原っぽいのは河原だから。
梱包材とともに10枚入ってました。
初めての注文なので他との比較はできませんが、また依頼してもいいと思うくらいの仕上がりだし、何も問題も感じていません。
でも、150枚もどうするんだ?
送料別の1枚50円くらいで買ってくれる人いないかな。
走行距離 7,579km
後輪のタイヤ交換をしました。
交換タイヤには持ちよりも滑らない方がいいだろうと BRIDGESTONE HOOP B01 100/90-10 をチョイス。本当にこれが滑らないのかはわかりませんけど。
V125 には V100 のホイールが使えるということで、持っていたホイールを塗装して先にタイヤを組んでおいてホイールを替える形のタイヤ交換。タイヤ組むのもビード上げるのもへたっぴなので途中で時間切れになると次作業できるのが1週間後になってしまうのを避けるためです。作業に飽きたらいつでも中断できるってのも。
それにしても、タイヤを止めているナットを外すのに苦労しました。
ブレーキ掛けながら持っていた 22mm のレンチに乗ってもだめ、
インパクト用22mmのソケット購入してインパクトで緩めようとしてもダメ、
仕方なくロングレンチ物色していたらスピンナハンドルとかブレーカーバーと呼ばれる全長 600mm という長いのみつけて安かったヤフオクでゲット。
ブレーキ掛けながら体重を急にかけることでやっと外れました。
ちょっと間をあけて前輪も交換しなくちゃ。
モンベルが来年度からウエーブスポーツの取り扱いをやめるとかでメビウスの価格が税別 \78,400 まで落ちています。
購入への興味はあるのですが近くに乗っている人もいないし、いや、知らない人含め乗っている人を見たことすらないので試乗してみたくてモンベル長瀞店に連絡してみました。
「店頭在庫はありますが、試乗艇はありません。探してみますから少々お待ちを….」
「ごめんなさい、奈良五条店にしかありません。」
“関東なら長瀞店になくてどうする?”と思いつつ、とりあえず見てみたかったし、もしかしたら試乗させてもらえるかもと甘い考えをちょっとだけ頭に、長瀞店に足を運びました。
まぁ、甘い話なんてなくて、お店の人に「乗らずに購入することはありません。売れてないという市場の判断に従うだけです。」と言っても、結局シートに座らせてもらうだけで、試乗することはできず、写真だけ撮っておしまいでした。
写真…とっても今さらですが、とりあえずアップ。
一定の体積は確保されて短くなっているのでバウ、スターンは当然ボリューミーで急激に薄くなる感じで、それは他の艇も同じで、それ以上は乗ってみないことには何もわかりません。
長瀞ガレット食べました。食事できる店はありますが、食べ歩き向きの食べ物売ってる店少ないので結構待ちました。
GORE-TEX 製の kokatat のドライスーツも使い込むと水が漏れてくるらしい。
どんな痛み方するのか興味があったので壊れたドライスーツ持ってる人に、“実験したいので貸して。”とお願いしたら快く貸してくれた。
ソックスが水漏れするとのことなので裏返してみたら、片方の足は“ここから水漏れしそう”というのは一目でわかるレベル。
でもとりあえず中に水溜めて水漏れを確認。本当にぽたぽた水が垂れます。
借り物なのに油性サインペンでドット描いちゃってますが、画像を大きくするとやばそうなことが一目でわかります。
水漏れ箇所がわかったので乾かした後、モンベルの GORE-TEX パーマネントリペアシートを適当な大きさに切ります。
(モンベルのサイトだと 540円です。アマゾン高いから他で買うことお薦めします。)
家のアイロン台の仕上げ馬を外してソックスの中にいれます。
あとはアイロンで貼り付けるだけ。
使用方法に 160度20秒とあります。接着が甘いと漏ります。なので丁寧に貼ります。
またファスナーの周りの樹脂はその温度だと溶けます。なので気をつけて貼ります。
当て布しないと接着剤がアイロン裏に付きます。なので当て布して貼ります。
(いっぱい失敗したことバレバレです。)
痛んだドライスーツは2着借りたんですが、踵は痛みやすいようです。
使い始める際に踵にリペアシートを先に貼っちゃうとドライスーツの寿命が延びるかなと思います。
まぁ、自分のは先に貼ろうと思います。GORE-TEX パーマネントリペアシート、ドライスーツの値段と比べると非常に安いし。
ところで、モンベルのGORE-TEX パーマネントリペアシート。透湿性のある素材でできてるようなんですが、接着剤も透湿性って確保されているんでしょうか?私はないだろうなぁと思ってます。
カヤック用ヘルメットは、カヤックを始めた頃に購入したヘルメットの後、スイートのストルッターを購入したんですが、つばが受ける水の抵抗に違和感を感じて結局ほとんど使わずにいました。
先日使わないなら高値で買うよという篤志なお金持ちな方が現れたので、ストルッターはお譲りすることにしてつばのないヘルメットを購入することにしました。
何にするかいろいろ検討したところ…といっても元々あまり種類がありません。
一生懸命探すと、購入する際によく使用する CKS も KPS の扱いはないんですが、Head Trip Helmets というサイトを見つけました。
ここのヘルメット、形が6種類から選べ、ベースの布の模様が6種類から選べ、色が46色から選べ、トリムの色が3色から選べ、ストラップの色が11色から選べ、サイズも50~62 cm の6種類から選べると、お好みで選び放題。
ということで、形:Dodger、カーボンクロスの模様:Standerd、色:Blue Candy、トリムの色:白、ストラップの色:白、サイズ:XLで注文しました。(サイズは欧米人と日本人とで形状が少し違うので大きめを選択しています。)
注文後のオーダーステータスでは「4~7以内に出荷」となりましたが、実際に発送されるまで 20日ほどかかりました。ちなみに、既に物は届いていますが、今でもオーダーステータスは「4~7以内に出荷」のままです。海外のサイトだとたまにそういうところがあると聞いていましたが、ここもそうらしい。
届いたヘルメットですが、ちょっと大きい感じですが、窮屈感はなく、色合いは、元気なお兄ちゃんたちがバイク乗るときかぶってるヘルメットぽいなという感じですが結構気に入りました。
で、価格ですが、ヘルメットが 124 USD に選んだ色で +20 USD の合計 144USD、そして送料が 55 USD でした。税金はかかりませんでした。
写真一度家で撮影しようとしたのですが、撮影者の私も家もなんもかんも映り込むので河原で三脚たててセルフタイマー使って走って逃げて撮影しました。
走行距離 6,481km
前所有者のオイル交換の履歴がわからないのでオイル交換することにしました。交換したオイルはホンダの ULTRA G2 が評判がいいらしいのでそれに。 1,028円。
オイルフィルターも交換しましたが、オイルフィルターのOリングは購入したけど交換しませんでした。
ドレーンプラグのパッキンは10個300円と安い銅のパッキンに交換。
廃オイル処理にと エーモン ポイパック 2.5L 使ったけど背がありすぎてバイクと相性はよくありません。結構いっぱいこぼしてしてしまったし、手もオイルだらけになってしまいました。次回以降何か考えないと。
こぼれたオイルはできるだけ拭き取った後、パーツクリーナー吹いた後で拭き取ると、濃い状態で拭き取った後、希釈してから拭き取ることになって、多少して多少綺麗に取れます。
ちょっと余ったオイルは工作油にでもするつもり。